約 4,174,515 件
https://w.atwiki.jp/pocketmonsterxy/pages/70.html
ポケモンバンク 商品情報 タイトル ポケモンバンク 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 対応機種 ニンテンドー3DS ジャンル ユーティリティ プレイ人数 1人 通信機能 インターネット対応 発売日 2013年12月25日(水)予定(ニンテンドーeショップで購入) 年間利用価格 500円 (税込) 参考リンク:大切なポケモンたちと、いつまでも一緒に。『ポケモンバンク』、サービス開始決定!|『ポケットモンスター X』『ポケットモンスター Y』公式サイト 『ポケモンバンク』『ポケムーバー』のサービスについて | ポケットモンスターオフィシャルサイト 概要 『ポケットモンスター X・Y』で捕まえた大切なポケモンたちを、インターネット上に作られた自分専用のボックスに預け、まとめて管理することのできるサービス。 1年ごとに利用料が発生する有料サービスであり、みんなの大事なポケモンを、安心して預けることのできるサービスである。 自分のニンテンドー3DSがインターネット上の自分専用のボックスとリンクし、大切なポケモンたちを預けたり、引き出したりすることができる。 注意点・備考 上記のとおり、年間500円(税込)の利用料が必要。『ポケモンバンク』のソフトをダウンロードした後に、利用券を購入することによって、利用できる仕組み。配信開始日から2014年1月31日(金)までの期間に、『ポケモンバンク』をダウンロードして、30日間の利用券をソフト内から無料で取得できる。この利用券を使うことで、『ポケモンバンク』を無料で体験することが可能。 有料なのは、サーバーの維持・管理、将来発売するポケモンソフトへの対応などのため。 複数の『X・Y』からポケモンを預けられる。 1台のゲーム機でたくさんのポケモンを、簡単に移動させられる。 多彩な検索機能を持っており、預けたポケモンたちの中から、目当てのポケモンをすぐに、かつ簡単に探し出すことができる。 ダウンロード後、『X・Y』のゲーム内で「ポケモン図鑑」を入手した後で利用できるようになる。 通信交換ではないので、ポケモンは進化しない。 ポケモンに道具を持たせたまま預けることはできない。 ポケムーバー 『ポケモンバンク』と連動するアプリケーション。『ポケモンバンク』利用期間中に追加でダウンロードし、利用することができる。 ニンテンドー3DSのスロットに、『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』のゲームソフトを入れた状態で、『ポケムーバー』を使えば、ポケモンを転送することができる。 注意点・備考 一度転送すると、元のソフトに戻すことはできない。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』『ハートゴールド・ソウルシルバー』からは直接転送できない。 株式会社ポケモン・任天堂株式会社による許諾を受けていないスマートフォン向けアプリケーションソフト(アプリ)等により、不正な方法で作られたポケモンは、『ポケモンバンク』および『ポケムーバー』を使って、インターネット上のボックスに預けたり、移動させることができない場合がある。 直接通信ができないのは、ニンテンドー3DS LL/3DS本体と、その他のニンテンドーDSシリーズ本体(DSi LL/DSi/DS Lite/DS)とでは、通信機能を含め、さまざまな機能や仕様に違いがあるため。
https://w.atwiki.jp/pokemonxy/pages/80.html
表の見方 コーストカロス地方で捕まえられるポケモンフワンテ⇒フワライド クズモー⇒ドラミドロ ウデッポウ⇒ブロスター ヒトデマン⇒スターミー シェルダー⇒パルシェン メグロコ⇒ワルビル⇒ワルビアル ヒポポタス⇒カバルドン エリキテル⇒エレザード サイホーン⇒サイドン⇒ドサイドン カラカラ⇒ガラガラ ガルーラ プテラ デルビル⇒ヘルガー ルチャブル イーブイ⇒サンダース イーブイ⇒エーフィ シンボラー ダゲキ ムックル⇒ムクバード⇒ムクホーク ユニラン⇒ダブラン⇒ランクルス カイロス ヘラクロス チョンチー⇒ランターン メノクラゲ⇒ドククラゲ ラプラス 表の見方 ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 【利点】 ○ 【難点】 × 【補足】 コーストカロス地方で捕まえられるポケモン フワンテ⇒フワライド フワンテフワライド ゴーストひこう ゆうばくかるわざ 8番道路 Lv.28 : フワライド 【利点】 ○無効タイプが3つあるため、後出し性能が高め。○捕獲直後から使える「ちいさくなる」が強力。○終盤は積み技と「バトンタッチ」でのサポート役も可能。○特性「ゆうばく」と大量のげんきのかけらで、高レベルの相手を強引に沈める戦法も。 【難点】 ×弱点が5つとやや多め。特に悪技持ちが多いフレア団戦に一苦労する。×技マシン「アクロバット」を手に入れるまで、飛行技は「かぜおこし」しかない。×高HPと低防御・低特防がマッチせず、特別固いわけではない。×レベルアップするにつれて、膨大な経験値を要するようになる。 【補足】 「いあいぎり」はフワンテでも覚えられるが、「そらをとぶ」は進化後限定。 クズモー⇒ドラミドロ クズモードラミドロ どくみず⇒ドラゴン どくのとげどくしゅ 8番道路などでいいつりざお(Y) Lv.48 : ドラミドロ 【利点】 ○毒技の他、水・電気技もわざマシンで覚える事ができ、攻撃範囲がかなり広い。火力も割と高め。○進化するとドラゴンタイプがつき、耐性が豊富。フェアリーが等倍で、逆に毒技で返り討ちにできる。○高い特防に加え、黒いヘドロの回復力により特殊型には滅法強い。○独特なタイプでPTメンバーと被りにくい。 【難点】 ×素早さが低く殴られやすい。特防は高いが物理だと少し痛い。×1進化でありながら進化が遅く、中盤はまともに戦えない。 【補足】 「すごいつりざお」でLv.35のドラミドロが釣れる。すごいつりざおはバッジ6個入手後となるが、クズモーを育てるよりも手っ取り早いかもしれない。「りゅうのはどう」の習得レベルがクズモー49、ドラミドロ53なのをどう見るかにもよる。 ウデッポウ⇒ブロスター ウデッポウブロスター みず メガランチャー 8番道路でなどでいいつりざお(X) Lv.37 : ブロスター 【利点】 ○高レベルになると「あくのはどう」「りゅうのはどう」「はどうだん」と各種波動技を自力習得し、極めて広い範囲をカバー出来る。○特性〔メガランチャー〕により波動技の威力は常時1.5倍。○高レベルへの成長を待たずとも、その気になれば思い出しで上記の波動技を早めに揃える事も出来る。○〔メガランチャー〕の対象外だが、他にも「れいとうビーム」「シャドーボール」等多彩な特殊技に対応。 【難点】 ×素早さが低く殴られやすい。耐久力は並程度。×各色の波動技が揃うまでは「みずのはどう」「なみのり」位しかまともな技が無い。 【補足】 ヒトデマン⇒スターミー ヒトデマンスターミー みず(+エスパー) しぜんかいふくはっこう 8番道路などでいいつりざお(X) 水の石 : スターミー 【利点】 ○特攻と素早さが高い水/エスパーアタッカー。○一致「なみのり」「サイコキネシス」に加え、「れいとうビーム」「10まんボルト」「マジカルシャイン」など多様な技を覚えられる。○特性〔しぜんかいふく〕で状態異常に強いのもポイント。 【難点】 ×肝心のエスパータイプの攻撃技は、自力で覚えない上に技マシン入手も終盤。×低めの耐久はいかんともし難い。×特性〔はっこう〕のほうは戦闘に向かない。 【補足】 「ハイドロポンプ」は進化後思い出し可能。進化に必要なみずのいしはミアレシティで買える他、スパトレで狙う事も出来るためさほど困らないハズ。多彩な技のレパートリーと高い特攻・素早さに物を言わせて相手を先手で潰すという極めてシンプルな運用法でポテンシャルを引き出せる。この為、その気になればクリア後もそのままバトルハウスなどで活躍させられる。攻撃範囲の広さはたつじんのおびの火力補強と好相性。 シェルダー⇒パルシェン シェルダーパルシェン みず(+こおり) シェルアーマースキルリンク 8番道路などでいいつりざお(Y) 水の石 : パルシェン 【利点】 ○有名な特性〔スキルリンク〕+「つららばり」のコンボで、終盤の強力なドラゴンをどんどん沈めて行く。○さほど貴重ではない石ですぐに進化出来る上、進化すると氷タイプがついて水と弱点を補完し合う。○遅い素早さを補う「こおりのつぶて」を捕獲後すぐに習得。○水タイプなので「なみのり」「たきのぼり」要員を兼任可能。 【難点】 ×特殊耐久は恐ろしく低いので、特殊アタッカーにぶつけるのは厳禁。×「こおりのつぶて」でカバーできるとは言え、やはり鈍足なのは痛い。×12番道路で貰えるラプラスとタイプが丸被り。 【補足】 特性は〔スキルリンク〕一択。〔シェルアーマー〕に比べて有用性が恐ろしく高い。パルシェンのLv.1習得技に「からをやぶる」と「ハイドロポンプ」が追加されたので、進化後思い出しでOK。その他にはレベル技にさほど優秀なものはないので、「こおりのつぶて」を覚えたらさっさと進化させてしまおう。「からをやぶる」を併用して超火力で攻撃する姿が有名だが、実際からをやぶらなくても十分だったりする。 メグロコ⇒ワルビル⇒ワルビアル メグロコワルビルワルビアル あくじめん いかくじしんかじょう 9番道路 Lv.29 : ワルビルLv.40 : ワルビアル 【利点】 ○ミアレジムやヒャッコクジムでは主に大活躍。○特性が両方とも有用なのもグッドだろう。○地面タイプの中では相当に俊足な部類。 【難点】 ×有利なタイプもやや多いが弱点も6つとやや多め。×地面技が「あなをほる」を覚えるまでは貧弱(ただし、事前にミアレシティで「じならし」の技マシンを購入しておけばある程度改善される)。 【補足】 「イカサマ」は自分ではなく相手の攻撃力でダメージを計算する技。「いばる」と組み合わせるといい感じ。同時期に多数登場する地面タイプの中では、メグロコ系はスピードアタッカーといった所か。地面タイプは何かと便利なので、好みに合ったポケモンを選んで育てたい。 ヒポポタス⇒カバルドン ヒポポタスカバルドン じめん すなおこし 9番道路 Lv.34 : カバルドン 【利点】 ○(同じ特性のバンギラスと比較して)弱点の少ない地面単色。○「じしん」はもちろん、回復技の「なまける」、一撃必殺の「じわれ」など覚える技のバリエーションが多い。 【難点】 ×バンギラスと異なり、自身は砂嵐の恩恵を受けない。特殊技に対する打たれ強さはあちらの方が上。×岩・地面・鋼タイプ以外の味方にも砂嵐のダメージを与えてしまう。×体力は高いが遅いためダメージがかさみがち。 【補足】 ♂と♀で進化後の姿が若干異なる。進化レベルは34だが、今作の進化キャンセルすると経験値が多くなる仕様を活かせば、Lv.40程度で「じしん」にこぎつけられる。進化後は思い出しで威力65のキバ系列(こおり・ほのお・かみなり)を3つとも習得できる。余談だが、本作では過去に類を見ない程大量の岩・地面・鋼ポケモンがこいつと同時または近いタイミングで登場する。…その気になればいわゆる砂パもすぐお試し頂けますよ、という制作側のメッセージだろうか。 エリキテル⇒エレザード エリキテルエレザード でんきノーマル かんそうはだすながくれ 9番道路 太陽の石 : エレザード 【利点】 ○特攻・素早さに長ける電気特殊アタッカー。○特性「かんそうはだ」で水技を無効にでき、水タイプにとことん強い。○進化すると「なみのり」を使え、電気が効かない地面タイプにも有利に戦える。雨だとさらに強力。○最初から「パラボラチャージ」を覚えており、多少のダメージならば自力でリカバーできる。 【難点】 ×ノーマルがついている点はあまり役に立たず、むしろ格闘抜群が痛い。×電気系らしい高速高特攻低耐久。先制はできるが、削りきれないと反撃で倒されやすい。 【補足】 ピカチュウ以来の電気タイプ。この後デデンネ、ラクライなど選択肢が増え始めるが、特性が際立つ。基本的には〔かんそうはだ〕で水キラーに徹したほうが安定するが、「すながくれ」でヒポポタスと組ませても面白い。進化に必要な石はシャラシティで入手できるが、裏スパトレ(サドンデス サザンドラ!)のクリア報酬でさっさと入手する事も可能。進化すると技を覚えなくなるが、どうせ技マシンで補強するので早めに進化させて大丈夫。技マシンがクリア後になる「ボルトチェンジ」(Lv.40)まで待つかどうかでタイミングが決まる。 サイホーン⇒サイドン⇒ドサイドン サイホーンサイドンドサイドン じめんいわ ひらいしんいしあたま⇒ハードロック(ドサイドン) 輝きの洞窟 Lv.42 : サイドンプロテクターを持たせて通信交換 : ドサイドン 【利点】 ○素早さに優れるメグロコ系列とは逆に、HP・攻撃・防御に重点を置いているポケモン。○岩タイプなので砂嵐があると特防が1.5倍になり、見た目以上に堅くなる。○補助技をほとんど習得せず攻撃役として割り切りやすい。○高威力の「じしん」「ストーンエッジ」「メガホーン」などを自力習得。○進化と同時に覚える「アームハンマー」もデメリットが気にならない。○もと最終進化は伊達じゃなく、サイドンの時点でゴローニャとほぼ同等の能力を持つ。しかも進化の輝石に対応。 【難点】 ×4倍弱点が2つ。ともに特殊技が多いタイプなので逃げるしかない。×進化レベルが高く、遅いので相手を無傷で倒しにくい。×〔ひらいしん〕はタイプ相性で無効になるため、追加効果の特攻上昇はシングルバトルでは発動しない。×〔いしあたま〕も技「とっしん」専用で、特性を活かせる機会に恵まれない。×最終進化には通信交換が必要。 【補足】 第5世代から高威力技の習得レベルが高くなったが、代わりに「ロックブラスト」「じならし」がLv.30までに揃うので、一致技は使いやすくなっている。プロテクターはあれはてホテルに1個落ちている。 カラカラ⇒ガラガラ カラカラガラガラ じめん いしあたまひらいしん 輝きの洞窟 Lv.28 ガラガラ 【利点】 ○入手時点で威力65の一致技である「ホネこんぼう」を習得済。○更に少し育てるとすぐに強力な「ホネブーメラン」を覚え進化。○この辺りで一挙登場する他の地面ポケモン達と比較しても、非常に早く戦力として完成する。○野生のカラカラ・ガラガラが低確率で持っているふといホネを装備する事で、凄まじい攻撃力を手にする。 【難点】 ×防御は高めだが、素早さとHPは低めなので被ダメージが蓄積しやすい。×素の能力は他の地面系最終進化と比べても低め。最後まで使い続けるなら「ふといホネ」は必須。 【補足】 使って行くならば是非とも捕獲ついでにふといホネを入手したい。ビビヨン等、野生ポケモンの道具所持率を上げる〔ふくがん〕持ちと、ニャスパー等の道具を奪う技持ちを用意しておけば楽。 ガルーラ ガルーラ ノーマル はやおききもったま[おやこあい] 輝きの洞窟 進化しない 【利点】 ○種族値の暴力その3…と言うには少し物足りないかも知れないが、進化途上のポケモン達と比較すると非常にハイスペック。○加入直後から「ダブルアタック」「メガトンパンチ」と良い感じの一致攻撃技を使える。○「ねむる」で高速再生出来る〔はやおき〕に、ゴーストタイプにノーマル技を当てられる〔きもったま〕と特性も上々。○何よりも終盤にレベルアップで「げきりん」を覚えるのが特徴。厄介なドラゴンを強引に倒す事が出来る。 【難点】 ×ノーマル単色の悲しき性で、やはり中盤以降の相手を一撃で倒すのは難しい。 【補足】 メガシンカはクリア後までお預け。 プテラ プテラ いわひこう いしあたまプレッシャー 輝きの洞窟 進化しない 【利点】 ○無進化、加入直後にメガストーンとタイプ一致のわざマシン入手、と序盤からほぼ完成している。○すばやさが異常に高く、高速型のポケモンでも先手を取って一方的に潰せる。○「そらをとぶ」を使えるポケモンの中でも戦闘力が高い方。○飛行タイプに効果抜群の岩タイプなのでスカイバトルで有利。ゴーストが浮かんできても「かみくだく」で相手ができる。 【難点】 ×地震・ストーンエッジが無い場合、次点がそらをとぶ、がんせきふうじなので、深刻な火力不足に陥る。×上記と相まって、耐久は紙なので、重火力型のような、攻撃を耐えられて撃ち合いの応酬に持ち込まれる相手には簡単に競り負ける。苦手タイプと対峙したら張り合わずすぐ退くのが上手い使い方。 【補足】 化石は輝きの洞窟のラストフロアを出入りしながら何度も岩砕きすると低確率で入手できる。若干時間は掛かるが捕獲の手間もなく、入手難度は低い。メガシンカ可能だが、素早さに割かれているので攻防力自体は上位の最終進化ポケモン達と大して変わらない。あくまで超速型と割り切り、火力が欲しいならメガ枠は他に回すのも良い。自力でまともな技を覚えずわざマシン頼りなので、意識して拾っていかないと使い勝手が急落するので注意。 デルビル⇒ヘルガー デルビルヘルガー ほのおあく はやおきもらいび[サンパワー] 10番道路(X/低確率) Lv.24 : ヘルガー 【利点】 ○攻撃・特攻・素早さに優れ、捕獲後すぐに進化出来る。○終盤のヒャッコクジム(超)とエイセツジム(氷)に見事に刺さる複合タイプ。似たような役割を持つコマタナやヒトモシ系統よりも早い段階から育てておける。○少し後のヒヨクジム(草)でも有利。○炎タイプのおかげでフェアリー等倍。技マシンで「ヘドロばくだん」を覚えれば、高い特攻で返り討ちに出来たりもする。 【難点】 ×「ほのおのキバ」(Lv.30)習得まで炎アタッカーとしては機能しないなど、強力な技の自力習得が総じて遅め。×耐久面は低水準。特に物理防御は最終進化系とは思えぬ低さ。×やや捕獲が面倒。イーブイ並に出現率が低く、開幕クイックボールが通用しない事もある上「ほえる」を持っている。 【補足】 メガシンカはクリア後までお預け。「ほえる」はデルビルよりレベルの高いポケモンなら回避可能。普通に捕獲すると「ほのおのキバ」まで炎技が無いとは書いたが、実は群れバトルに登場する低レベル個体なら「ひのこ」を覚えていたりする。 ルチャブル ルチャブル ひこうかくとう かるわざじゅうなん 10番道路 進化しない 【利点】 ○珍しいタイプの組み合わせで、どちらも有用。○十分な威力を持つ格闘・飛行技をバランスよく覚えていくので使いやすい。○見た目に反して(?)「そらをとぶ」も問題無く使える。○ピジョンやヒノヤコマといったライバルより高ステータス。彼らが最終進化しても十分張り合える。○Lv.44で「とびひざげり」を覚えれば最後まで攻撃面ではエース級。 【難点】 ×予想通りと言うべきか防御面はやや頼りない。×弱点も5つとやや多め。 【補足】 「とびひざげり」や持ち物無し「アクロバット」等を駆使し、反撃を受けずに一撃必殺を心掛けたい。きのみを育てているなら、オボン等を持たせて耐久をカバーしつつ〔かるわざ〕発動を狙うのも有り。 イーブイ⇒サンダース イーブイサンダース ノーマル⇒でんき にげあし/てきおうりょく⇒ちくでん 10番道路 雷の石 : サンダース 【利点】 ○非常に高い特攻と素早さが魅力。他の電気タイプポケモンと比較してもずば抜けている。○「でんじは」「ほうでん」により捕獲や対多数戦においても優秀。 【難点】 ×耐久面はお察し。とは言え特防ならそこそこ高い。×サブウェポンと呼べそうな物は「シャドーボール」くらいしか無い。×Lv.20の「かみなりのキバ」を覚え損ねると長い間まともな攻撃技が無いという事態になる為、必ずイーブイを捕獲したらすぐに進化させる事。雷の石はスパトレで狙える他、まさに目の前の10番道路にも落ちている。 【補足】 なかなか癖が強く扱いの難しいブイズにおいて例外的にと言うべきか、とてもシンプルで使いやすい高速アタッカーその1。耐久はやや心許ないものの、突出した特攻・素早さによる速攻性能は他の電気ポケモンの追随を許さない。 イーブイ⇒エーフィ イーブイエーフィ ノーマル⇒エスパー にげあし/てきおうりょく⇒シンクロ 10番道路 なつき進化(昼) : エーフィ 【利点】 ○こちらも非常に高い特攻と素早さが魅力。○「シャドーボール」「マジカルシャイン」といったサブウェポンで弱点を狙いに来た悪・ゴーストも返り討ちにする。 【難点】 ×耐久面はお察し。こちらも特防ならそこそこ高い。×進化させるにはかなりのなつき度が必要で大変。×Lv.20の「サイケこうせん」を覚え損ねると長い間まともな攻撃技が無いという事態になる為、必ずLv.19以下のイーブイを捕獲して一気になつき度をMAXにする事。 【補足】 なかなか癖が強く扱いの難しいブイズにおいて例外的にと言うべきか、とてもシンプルで使いやすい高速アタッカーその2。全体的にフーディンと似たスペックであるが、こちらは進化に通信を必要としない代わり、なつき度を上げるのが面倒。 シンボラー シンボラー エスパーひこう ミラクルスキンマジックガード 10番道路 進化しない 【利点】 ○特攻・素早さが高く、即戦力になる。○特性がどちらも優秀。スリップダメージを封じて悪天候を利用するメンバーとも共存できる〔マジックガード〕の方が便利だが、厄介な変化技を回避できる〔ミラクルスキン〕も役に立つ。○飛行・エスパーで格闘・草の弱点を突けるので、直後のシャラジム・ヒヨクジムと連続で大活躍が見込める。 【難点】 ×〔ミラクルスキン〕だと状態異常技を避けるため捕獲がやや困難。開幕のクイックボールはまず効かない。「ふきとばし」もある為、シンボラーよりもレベルが低い場合、捕獲するまでに戦闘終了してしまう可能性もある。 【補足】 前作のライモンシティでNが使用し、高ステータスで多くのプレイヤーを苦しめたアイツがふたたび。わざのバリエーションは豊富だが、それが活かせるわざマシンが揃うのがやや遅めなことに注意。 ダゲキ ダゲキ かくとう がんじょうせいしんりょく 11番道路(X) 進化しない 【利点】 ○必要な能力が全て高水準で、非常に無駄の無い優秀極まりないステータス。○無進化で最初からまともな攻撃技を持っており、正真正銘の即戦力。○特性〔がんじょう〕ならHP満タンから一撃では倒されない。苦手な相手でも真正面から強引に押し切れるなど、まさに鬼に金棒。 【難点】 ×基本能力の優秀さでカバーは効くが、自力では格闘以外のサブウェポンは殆ど覚えない。 【補足】 自力技だけではゴーストタイプで止まりがちなので技マシンによる補強が必要。 ムックル⇒ムクバード⇒ムクホーク ムックルムクバードムクホーク ノーマルひこう するどいめ⇒いかく(隠)すてみ 11番道路(群れ:ムックル)11番道路(ムクバード) Lv.14 : ムクバードLv.34 : ムクホーク 【利点】 ○特性〔いかく〕のおかげで物理アタッカーを弱体化させられる。○ムクホークに進化させると高威力格闘技「インファイト」を習得。岩や鋼にも有利に立ち回れる。○能力も攻撃や素早さに長けておりアタッカーとしての素質が高い。○入手直後のシャラジム・ヒヨクジムと相性がいい。○ノーマル技の「おんがえし」による堅実な攻撃も得意。 【難点】 ×高威力の飛行技「ブレイブバード」を覚えるまでは飛行技は火力不足に感じるかもしれない。×「インファイト」「ブレイブバード」により耐久力が落ちていくので過信は禁物。 【補足】 野生ではムクバードの状態で登場。群れでムックルも登場するが〔すてみ〕が欲しいのではないならムクバードを捕獲しよう。 ユニラン⇒ダブラン⇒ランクルス ユニランダブランランクルス エスパー ぼうじんマジックガード 映し身の洞窟 Lv.32 : ダブランLv.41 : ランクルス 【利点】 ○とくこうが非常に高く、防御面でも優秀な鈍足アタッカー。○あられ、すなあらしを無視できる優秀な特性。マジックガードはそれ以外のスリップダメージも防げるという利便性があるのでそちらを狙いたい。○「じこさいせい」を早期取得可能。「どくどく」などと一緒に持久戦を仕掛けるのもよい。○鈍足で攻撃を受けやすいが、「トリックルーム」を覚えるので鈍足を逆に活かせる。 【難点】 ×進化するまでが心もとないステータス。×悪タイプの多いフレア団戦では苦戦しがち。×既に述べたとおりすばやさはカビゴン級の遅さ。「じこさいせい」があるとはいえ、常に先制攻撃されっぱなしなのは辛い。 【補足】 優秀な特性によりバンギラスやユキノオーなどスリップダメージの入る天候にしてしまうポケモンと相性がいい。技マシンが揃うまではサブウェポンの選択の幅は少なめ。いくつかの物理技も覚えるが、ステータス的にあまり合わない。 カイロス カイロス むし[+ひこう] かいりきバサミかたやぶり[スカイスキン] 12番道路(X) 進化しない 【利点】 ○入手時点及び数レベル以内で「かわらわり」「リベンジ」「じごくぐるま」「シザークロス」「やまあらし」など満足の虫・格闘技が大充実。○不要な特攻以外のパラメータが全体的に高く、最後まで使って行くに余りあるスペック。○〔いかく〕を無視できる「かいりきバサミ」に、〔がんじょう〕を貫通する〔かたやぶり〕と特性がどちらも優秀。○素の攻撃が高い為、タイプ不一致の格闘技も十二分に強い。Lv.43で「ばかぢから」を覚えると、もはやエスパー等倍の格闘ポケモンとして運用できるレベル。 【難点】 ×特殊攻撃に対してはやや不安。 【補足】 メガシンカはクリア後までお預け。メガシンカすると飛行アタッカーに化ける。今作では急所倍率変更に伴い「やまあらし」の基本威力が60になった。実質1.1倍ほどの強化。 ヘラクロス ヘラクロス むしかくとう むしのしらせこんじょう 12番道路(Y) 進化しない 【利点】 ○そのカイロスの存在感を食っていると言われ続けてきたポケモン。当然極めて強い。○虫タイプでもトップクラスの攻撃力を持ち、その他のステータスも全体的に高水準。○捕獲時点で「かわらわり」を覚えている上、Lv.34で「インファイト」を習得すると手がつけられない破壊力に。○虫・格闘技のほか、自力で「つばめがえし」思い出しで「つじぎり」「タネマシンガン」などを覚え攻撃範囲が広い。○ヒヨクシティジムでは特に大活躍。 【難点】 ×ひこうわざは4倍弱点。×フェアリータイプに対しては、弱点を突かれる上にこちらが覚える技の多くを半減されてしまう。 【補足】 長らく虫技は高レベルの「メガホーン」まで覚えられなかったが、今作ではLv.31で「ミサイルばり」を覚えるようになった。メガシンカはクリア後までお預け。 チョンチー⇒ランターン チョンチーランターン みずでんき ちくでんはっこう アズール湾でいいつりざお Lv.27 : ランターン 【利点】 ○タイプの組合せのおかげで弱点が少ない上、〔ちくでん〕で電気無効。○攻撃範囲が非常に広い。フェアリー技も習得できる。○HPが非常に高く耐久もそれなり。水タイプなので当然「なみのり」「たきのぼり」も担当可能。 【難点】 ×特攻と素早さがやや低め。後半戦は相手のポケモンを一撃で倒すのは難しい。×登場が若干遅めで育成が少々手間になる。×特性〔はっこう〕のほうは戦闘に向かない 【補足】 加入の遅さは4番目のジムでしあわせタマゴをつけて戦わせるなどしてフォローしたい。 メノクラゲ⇒ドククラゲ メノクラゲドククラゲ みずどく ヘドロえきクリアボディ アズール湾(なみのり) Lv.30 : ドククラゲ 【利点】 ○特殊耐久に優れ、ランターン、ラプラスと比較して素早い水タイプ。○「なみのり」を主軸に「アシッドボム」で特防を下げることで疑似的に火力を上げることができる。○「バリアー」で物理耐久を補える。回復アイテムと合わせて物理さえ受け止めることも可能に。 【難点】 ×素の火力は低いので「アシッドボム」が効かない鋼タイプと、水を半減する相手は苦手。×捕獲以降、自力で習得する毒技は物理のみ(どくづき)で、追加効果は強いが威力40の「アシッドボム」か技マシンの「ベノムショック」頼り。 【補足】 ヒヨクシティジムではやどりぎ対策でヘドロえきの特性を選びたいが、長い目で見るとクリアボディの方が優秀。チャンピオンのポケモンに対して、サーナイト以外はタイプ的に有利であり「アシッドボム」で特防を下げてからなら水技で突破できる。チョンチーと経験値タイプが同じで成長が遅いので、しあわせタマゴを持たせると進化も速く戦力にしやすくなる ラプラス ラプラス みずこおり ちょすいシェルアーマー 12番道路で貰う 進化しない 【利点】 ○HPが非常に高く、素早さ以外も概ね良好な能力。非常にタフに戦える。○野生ではレアなポケモンだが、今作ではタダで手に入る。○直前に手に入れたひでんわざ「なみのり」がメインウェポンになるので、攻撃手段に困らない。○入手後レベルを2上げるだけで「れいとうビーム」を習得。「10まんボルト」等サブウェポンも充実。特性〔ちょすい〕と併せ水タイプキラーとしても使える。 【難点】 ×素早さがやや低め。岩タイプや草タイプとは互いに効果抜群であるため、抜かれやすいのはやや痛い。 【補足】 野生でも出るが、12番道路で貰う個体を使うことを推奨。特性〔ちょすい〕性格「すなお」個体値はHP31残り20と癖がなく使いやすい。ラプラスで波乗りすると、通常の黒い影ではなく専用のラプラスに乗った姿で移動できる。 お勧めポケモン/攻略(セントラルカロス図鑑)はこちらから お勧めポケモン/攻略3(マウンテンカロス図鑑)はこちらから
https://w.atwiki.jp/pokemonrta/pages/36.html
『ポケモンカードゲーム』に関する作品のRTAチャート集です。 ポケモンカードGB 公開者 チャートリンク 備考 爽 Any% ヒトカゲデッキ (セーブリセットなし) 目安1 15~1 35 Any% ヒトカゲデッキ (セーブリセットあり) 目安0 55~1 15 All Cards RTA ポケモンカードGB2 公開者 チャートリンク 備考 爽 Any% カメックス使用 Any% カメックス不使用 All Cards RTA ポケモンカードゲームあそびかたDS 公開者 チャートリンク 備考 ごんぜっと Any% チャート一覧 本編 赤・緑・青・ピカチュウ - 金・銀・クリスタル - ルビー・サファイア・エメラルド - ファイアレッド・リーフグリーン - ダイヤモンド・パール・プラチナ - ハートゴールド・ソウルシルバー - ブラック・ホワイト - ブラック2・ホワイト2 - X・Y - オメガルビー・アルファサファイア - サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン - Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ - ソード・シールド - ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール - LEGENDS アルセウス - スカーレット・バイオレット PMD 救助隊 (赤・青) - 探検隊 (時・闇・空) - 冒険団 (炎・嵐・光) - マグナゲートと∞迷宮 - 超 - 救助隊DX 対戦系外伝 スタジアム - スタジアム2 - スタジアム金銀 - コロシアム - XD - バトルレボリューション ポケカ ポケモンカードGB - ポケモンカードGB2 - ポケモンカードゲームあそびかたDS その他 名探偵ピカチュウ - New ポケモンスナップ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3584.html
ポケモンレンジャー 【ぽけもんれんじゃー】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 ニンテンドーDS 開発元 HAL研究所 発売元 ポケモン 発売日 2006年3月23日 定価 4,800円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年4月13日/950円(税8%込) 判定 なし ポイント ポケモンを「ゲット」ではなく「キャプチャ」する新感覚本編ボリュームが不足気味マナフィ配信のためのソフトとも ポケットモンスターシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 フィオレ地方での冒険を描くポケモンシリーズ外伝。 本家と異なり、ポケモンを「ゲット」するポケモントレーナーではなく、ポケモンを「キャプチャ」するポケモンレンジャーが主役である。 システム フィオレ地方は、自然との共存を昔から推進しているため、ポケモンを手元に持ち続ける「トレーナー」という職種がほとんどいない(皆無ではないようだが、ゲーム中には出てこない)。その代わりポケモンの力を一時的に借りる「レンジャー」という職種が一般的である。主人公(男女選択可能)が見習いレンジャーとしてフィオレ地方に降り立つところからストーリーは始まる。 レンジャーは「スタイラー」という道具を用いてポケモンを「キャプチャ」する。これはスタイラーを通じて野生のポケモンに「自然を思う気持ちを伝える」こと。気持ちを感じ取ったポケモンはレンジャーと共に行動し、力を貸してくれる。本編のトレーナーとは異なりあくまで一時的に行動を共にしているだけなので一度力を借りるとそのポケモンは本来の住み家に帰るし、生息地を大きく離れて連れ歩くこともできない。(*1) この設定はポケモンシリーズ初期よりあった「野生生物を痛めつけた上で縛り上げ、無理矢理戦わせている」という批判に対する対応ともとれる。 キャプチャ 本作はシンボルエンカウントを採用しており、まずはポケモンに接触してキャプチャ画面に移る。中には動きが速かったり逃げ回ったり攻撃してきたりで、この時点で苦労するポケモンもいる。 キャプチャがスタートすると、下画面に相手ポケモンが出てくる。このポケモンをポケモンごとに定められた回数タッチペンで「囲む」とキャプチャ成功となる。成功するとブラウザ(本家で言う図鑑)に登録され、スタイラーに経験値が入る。また、レベルアップするとスタイラーのHPとラインの長さが延長される。 もちろんポケモンも無抵抗ではなく、動き回ってキャプチャラインに触れるとその時点で囲んだ回数がリセットされてしまう。さらに獰猛なポケモンの場合、積極的にこちらに攻撃してスタイラーにダメージを与えてくるものもいる。スタイラーの耐久力がなくなるとゲームオーバー。 キャプチャ後にできることは二つ。ただし、一度力を借りた時点でリリースされる。「ターゲットクリア」:フィールド上にある柵や岩などの障害物を破壊してくれたり、スタイラーの充電をしてくれる。「ポケアシスト」:ポケモンのキャプチャをアシスト技で補助してくれる。 「ポケアシスト」は炎ならラインから火が吹き出てポケモンを驚かせて動きを止める、格闘なら囲んだ回数が2倍としてカウントされるなど、タイプごとに効果が決まっている。 本編同様タイプごとに相性があり、相性の良い相手には効果持続時間は長いが相性の悪い相手には効果は薄い。ただし、本家と比べ相性は若干異なる。 評価点 新感覚の「囲む」アクションゲーム。「新しいアクションゲームとは、新たな動詞を考えること」という田尻智氏の思想に則った開発コンセプトだと言える。 「囲む」というアクションは最初から最後まで共通なのだが、ポケモンごとに全く異なった動きを見せ、単調さはほとんど感じない。 大体タイプごとに行動の傾向は決まっている。例えばはがねタイプのハガネールは目立った妨害こそしてこないものの、単純に身体がデカく囲まなければいけない回数も多いなど。 ポケモンの動きが非常に細かく、見ているだけでも結構面白い。 クリア後は各地にまだキャプチャしていないポケモンが多数追加され、さらなるやりこみが可能。 但し本家のポケモンは全て登場せず、図鑑は本作独自のものとなっている。 クリア後にはホウエン地方の伝説のポケモンもキャプチャ可能になる。 問題点 キャプチャの難易度がややシビア 囲み損ねると最初からやり直しであるため、囲む回数が多かったり妨害が激しいポケモンはポケアシストなしでは囲み続けることが難しく、相性のいいアシストポケモンがいないと詰んでしまうこともありうる。 また、囲む回数が多いポケモンをキャプチャする場合、激しくタッチペンで画面を囲むためタッチ画面が傷つきやすいという弊害も。 特に子供は力を入れてタッチ操作することが多かったためか本シリーズのやりすぎでタッチ画面に円形の傷がついている、なんて話が語り草になっている。 タイプごとの格差。 電気タイプの技の効果は「スタイラーを充電してHP回復」。本家で言うきずぐすりのような扱いであり、もちろんいなければ突破できない仕掛けなどもなく、微妙に扱いが悪い。主人公のパートナーとなるポケモンは独自の「でんげき」というアシストを持っているが、タイプ相性ではでんきタイプと同じ扱いのため、「逆にしたほうがよかったのではないか」という指摘もある。 毒タイプのポケアシストは草タイプにしか抜群じゃない上、半減が5タイプもいるため使い勝手はかなり悪い。 ちなみにノーマルタイプとドラゴンタイプのポケモンにはポケアシストが用意されていない(*2)。また、フィールド技を持たないポケモンも存在する。 そしてアシストとフィールド技の両方を使えないお荷物でしかないポケモンも極一部存在する。 本編のボリュームが不足している。 どれだけ手間取っても10時間はかからない。町もたった4つしかなく、本家ポケモンに比べると極端に薄い。本編中はメインイベント以外のサブイベントが一切存在しないのも手狭さを感じるところ。クリア後でないと自由に行動したりポケモンを連れ回す事ができないのも原因か。 ミッションをクリアしていくとレンジャーランクという物が上がっていくが、普通にストーリーを進めるだけで上がっていくので頑張って上げている感覚が少ない。 その上、対戦や協力などの通信要素も無い。 通信プレイが出来るのはシリーズ3作目の『光の軌跡』時となった。 主人公のライバルポジションとなるキャラ(*3)の扱いが微妙 敵にやられてばかり(しかも大概はセリフで済まされる)で、ボスキャラとの対決などでも棒立ち同然。それぞれパートナーとして連れているプラスルとマイナンが協力するシーンも皆無。 その他、先輩レンジャー等が同伴してくれる場面があるが、特に何もしてくれず主人公の後ろをついてくるだけ。 これを反省してか、続編からは少し出番が増えるようになる。 第三世代のすべてのポケモンをキャプチャできない キャプチャ可能なのは210(+幻3)種。第三世代における全380(+幻6)種と比べて明らかに少ない。 タイプの偏りも若干ながら見受けられる。御三家は3世代までのすべてが参戦している関係上、ほのお、みず、くさなどは非常に数が多い一方で、ゴーストタイプはゴース系とサマヨールのみとなっている。 もっとも、大抵の進化系は揃っているし、全種登場したところでブラウザ登録と連れ歩ける以外の変化に乏しいという問題もある。 一応、クリア後は全ポケモンキャプチャが目標になるが、ここでもポケモン商法は健在である。 2006年の映画の前売り券でデオキシス、イベント会場限定配布でセレビィとミュウをキャプチャできるスペシャルミッションが配信された。現在はいずれも入手不可能。 伝説・幻のポケモンを連れ歩けない 本編クリア後、フィオレ地方中のポケモンを数の制限があるとはいえ自由に連れ回せるようになるが、伝説・幻系だけはキャプチャはできてもミッションクリアまでに開放してしまう上、ミッション外でのキャプチャは不可であるため連れ歩くことは不可能な残念仕様になっている。 総評 タッチペンの機能を活かした新しいシステムを作り出し、ポケモンの力を「借りる」という発想も良かったが、やや練り込みが足りない印象。 とはいえ完成度は決して低くはなく、ポケモンとふれあう感覚も他の作品ではなかなか味わえないものである。 それなりに人気はあったのか、『ポケモンレンジャー』のタイトルでは合計3作発売されている。 余談 パッケージにリザードン、ボーマンダ、キングドラ、フライゴンという妙な取り合わせの面子が描かれているがこの理由はシナリオを進めるとわかる。 一応本家ポケモン的に言うとタマゴグループ:ドラゴンで統一されている。 前述の映画前売り券で幻のポケモンの一種「マナフィ」のタマゴを入手できるスペシャルミッションが配信された。 これを『DP』に送り、孵化することでマナフィが手に入る。なお、通信にはDSが2台必要。 外伝作には興味がないがマナフィのために購入したプレイヤーもいたのか、配信終了後は中古屋に売られることも多かった。 本作以前の『ポケットモンスター ルビー・サファイア』の時点で「ポケモンレンジャー」という名称が、トレーナー(エリートトレーナー・たんぱんこぞうのような括り)として登場している。 本作以降に発売された『ポケットモンスター X・Y』にも登場している。
https://w.atwiki.jp/kanransyabw/pages/24.html
96 :sage:2010/09/24(金) 15 31 58 ID V1vkYRycO チェレン めがねポケモン からをやぶる インファント あなをほる つのドリル ↓懐き進化 350 :名無しさん、君に決めた!:2010/09/27(月) 00 53 31 ID ???O ティクビニ がちほもポケモン タイプ かくとう みず わざ ハイドロポンプ インファント おおきくなる あなをほられる 321 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/09(土) 22 51 02 ID ???0 ワタル チートポケモン 身長 163cm 体重 57kg 幼児や幼女を地の果てまで追いかけ回し、度々露出ポーズを披露する。チャンピオンのくせに手持ちに改造を施し、人間にはかいこうせんを撃つなど、いろいろな意味で危険なためできるだけ近づかない様にしよう。 249 観覧車の名無しさん [sage] Date 2010/10/25(月) 04 16 03 ID PZX5TiGA Be ゲスヒップ おしりポケモン 真夜中に 夜更かししている 人間を 探し回る。トレーナーとして 認められると おしりに メモを させてくれる。 261 観覧車の名無しさん [sage] Date 2010/10/25(月) 12 15 22 ID PZX5TiGA Be 255 エヌヒップ おしりポケモン 体を 手ごろな 布などで 隠す 習性。身に着けたものを 剥がされると 大声で 叫びだしてしまう。
https://w.atwiki.jp/pokke/pages/11.html
ファイアーレッド アーボ アーボック ガーディ ウインディ シェルダー パルシェン ストライク ハッサム エレキッド エレブー ハリーセン デリバリー リーフグリーン マダツボミ ウツドン ウツボット ヤドン ヤドラン ヤドキング ブビィ ブーバー カイロス ムウマ ニョーラ マンタイン ルビー ザングース サファイア ルナトーン エメラルド チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグアラシ バクフーン ワニノコ アリゲイツ オーダイル メリープ モココ デンリュウ ホーホー ヨルノズク クヌギダマ フォレトス ブルー グランブル ヒメグマ リングマ デルビル ヘルガー オクタン ツボツボ グライガー ウソッキー エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤミカラス オドシシ ドーブル ミルタンク 注 GCで捕獲できるポケモンは考慮していません。
https://w.atwiki.jp/pokemongobag/pages/79.html
バトルリーグを一戦するとパーティーに居たポケモンが消滅してしまうバグ。(*1) (バグ報告をしたユーザーが居た様だがNianticからは「あなたの勘違いでは」という返答でまともに対応してくれなかったという事。) ※未修正
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1027.html
『いかく』 文字通り相手を威嚇するポケモンの特性の一種。 特性効果 戦闘に出すと相手の攻撃力を1段階下げる。 ダブル、トリプルでは複数のポケモンの攻撃を下げれる。 エメラルドからは、この特性のポケモンが先頭に居ると、レベルの低いポケモンが出にくくなる。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 アーボック「だっぴ、きんちょうかん(夢)」 ガーディ「もらいび、せいぎのこころ(夢)」 ウインディ「もらいび、せいぎのこころ(夢)」 ケンタロス「いかりのつぼ、ちからずく(夢)」 ギャラドス「じしんかじょう(夢)」 ブルー「にげあし、びびり(夢)」 グランブル「はやあし、びびり(夢)」 オドシシ「おみとおし、そうしょく(夢)」 カポエラー「テクニシャン、ふくつのこころ(夢)」 グラエナ「はやあし、じしんかじょう(夢)」 アメモース「きんちょうかん(夢)」 クチート「かいりきバサミ、ちからずく(夢)」 ボーマンダ「じしんかじょう(夢)」 ムクバード「すてみ(夢)」 ムクホーク「すてみ(夢)」 コリンク「とうそうしん、こんじょう(夢)」 ルクシオ「とうそうしん、こんじょう(夢)」 レントラー「とうそうしん、こんじょう(夢)」 ランドロス(れいじゅうフォルム) 以下は夢特性でもっている↓ ハリーセン「どくのトゲ、すいすい」 備考 バトルでの性能 物理攻撃が得意なポケモンと対峙したときなどに出すといいかもしれない。 ダブル、トリプルでは複数のポケモンの攻撃を同時に下げられる。 あなをほる、そらをとぶ、ダイビング、とびはねる、シャドーダイブ状態のポケモンに対しても発動する。 特性「かいりきバサミ、かたやぶり、しろいけむり、クリアボディ」を持つポケモンには無効。 みがわり状態のポケモンにも無効。 特性「まけんき」を持つポケモンには逆に攻撃が1段階上昇されてしまう。
https://w.atwiki.jp/pokehakur/pages/13.html
「ポケモン旅館」へようこそいらっしゃいませ。 当旅館の主(管理人)は「レッド」です。以後、お見知りおきをm(_ _)m 以下の事項をお守りいただきごゆるりと御寛ぎください。 ◆ HNは7文字までとします←私の名前はとあるスカ友の・・・11文字までにしろ!! ◆ 「名無し」とか「匿名」とか誰なのか特定できないHNの使用は避けてください ◆ 「バカ」だとか周囲の雰囲気を悪くするような発言はつつしみましょう←はいはいわろすわろす ◆ エロ、グロ、カップリング、擬人化、改造はNGです←改造ユーザーがいるみたいだけどいいのか!!?? ◆ 言葉使いは基本、敬語でお願いします←神無月が暴言吐きまくりwww チャットルール ◆ チャットは皆で話すところですので、ひとり言や愚痴はやめましょう←お前が言うな!! ◆ 文字サイズは原則デフォルトサイズ(medium)を使用するようにしてください←デフォルトはmediumじゃないだろ ◆ 他の漫画やアニメの話をするのは控えてください (名前を出すだけならOKとします)←普通にしてるだろ! ◆ 無意味・無駄な発言でのログ流し行為はやめましょう←瑚緑が卑猥用語を発言しまくってるけどあれはいいのか!? ◆ 荒らしがきても一切構わないでください←構いすぎだろ!! 掲示板ルール ◆ スレを立てる前に重複スレッドがないか確認してください ◆ チャットみたいな使い方にならないよう気をつけてください お絵描き掲示板ルール ◆ 絵の投稿は1人1日2枚までとさせていただきます ◆ 擬人化イラスト、18禁イラストの投稿は控えてください
https://w.atwiki.jp/pokemongobag/pages/107.html
ジムのポケモンが真っ白か真っ黒になってしまうバグ。 ※未修正 https //mobile.twitter.com/KiSeason/status/999612330785751040